アイスランドのオーロラ・スポット
アイスランドは国中がオーロラベルトの直下に位置しているので、どこでもオーロラを見るチャンスがある。
なんといっても「人が生活できる場所」で見れるというのがアイスランドのオーロラの大きなメリット。温泉に浸かりながら、なんてことも夢ではない。
暗いところの方がきれいにオーロラが見られるので、以下の人気スポットを参考に、なるべく暗いところを目指してください。(下の地図のマーカーをクリックすると、地名が出ます。)
レイクホルト(Reykholt)
レイクホルトは、レイキャビクの北約108kmにある、人口40人程度の小さな村。ホテルや教会のある中心部から少し離れると、真っ暗。
私はここの『フォスホテル レイクホルト』に宿泊し、オーロラを見ることができた。
レイキャビクからの長距離バスあり。ただし週2便。
ブルーラグーン(Blue Lagoon)
巨大な屋外温泉施設のブルーラグーン。有名な観光地だけれど、ここのまわりは溶岩台地が広がっていて何もないので、オーロラの見られる確率が高いそう。
ブルーラグーンの営業時間は冬期は10:00〜20:00まで。十分暗い時間帯に行って、運が良ければ、ブルーラグーンに浸かりながらオーロラを見るということも。
近くには『ノーザンライトイン』というホテルもあり。
クヴェラゲルジ(Hveragerði)
レイキャビクの南東約30kmにある地熱の町。地熱を利用した温室農業が盛ん。
レイキャビクよりも晴天率が高く、オーロラ鑑賞に適すと言われている。
レイキャビクの市内バスstrætóがクヴェラゲルジまで通っている。
料金はISK 840(2010年5月時点)。路線図や時刻表は、strætó.isを参照ください。
ネーシャヴェトリル(Nesjavellir)
レイキャヴィークから東へ50kmのところにある、アイスランドを代表する地熱地帯。
最新の地熱発電所がある。
フーサフェットル(Húsafell)
レイキャビクから北東280kmにある溶岩と氷河に囲まれたリゾート地。
日本の国立極地研究所のオーロラ観測ステーションがある。
レイキャビクのオーロラ・スポット
レイキャビク市内においてもオーロラを見ることは可能。
中心地は明るいので、徒歩orタクシーorバスで、暗いところを目指す。
私は、グランドホテル レイキャビクから、海岸沿いの道Sæbraut沿いに北東に進み、Laugarnesというところ辺りまで片道30分くらい歩いた。
市内バスのバス停だと、『Héðinsgata』のあたり。Hlemmurバスターミナルからは3つ目。(ただし本数はあまりないと思われるので要注意)
ここまで行くと、街の明かりも遠ざかり、あたりは真っ暗だった。
レイキャビク発オーロラハントツアー
冬季は、レイキャビクからオーロラの見えやすい場所へのバスツアーが、毎日催行されている。
ただし、天気が悪い、オーロラ予報で見える確率が低い、などの日は中止となる。
大抵はホテルにパンフレットが置いてあり、ホテルのレセプションでも申し込める。
以下、代表的な2つの会社のツアーをご紹介。(2010年3月時点の情報)
レイキャビク・エクスカーション社(Reykjavik Excursions)
- Northern Lights Tour(ツアーNo. RE62)
- ツアー実施時期:9/15〜翌年4/15
実施曜日:上記実施期間中の毎日
料金:4,900 ISK(0〜11歳:無料、12〜15歳:半額)
料金に含まれるサービス:バス(レイキャビク市内のホテルでピックアップを含む)、英語ガイド
出発時刻:10/16〜3/14の期間は21:00、それ以外の期間は22:00。
所用時間:3時間くらい。ホテルには0〜1時に帰着。
Reykjavik Excursions のサイトへ
アイスランド・エクスカーションズ社(Iceland Excursions)
- Northern Lights Mystery(ツアーNo. AH33)
- ツアー実施時期:9/15〜翌年4/15
実施曜日:上記実施期間中の毎日
料金:4,900 ISK もしくは 30€(0〜11歳:無料、12〜15歳:半額)
料金に含まれるサービス:バス(レイキャビク市内のホテルでピックアップを含む)、英語ガイド
出発時刻:20:00
所用時間:3〜5時間
Iceland Excursions のサイトへ
アイスランドのオーロラの関連ページ
『アイスランド写真アルバム│オーロラ』では、レイクホルトで見たオーロラの写真がご覧になれます。また、『アイスランド旅行記│2日目(オーロラ)』では、オーロラを見た際の旅行記がご覧になれます。