アイスランド旅行記1日目

ふたたびアイスランドへ

関西国際空港から10時45分発のフィンランド航空78便でヘルシンキへ向かい、ヘルシンキからはアイスランド航空へ乗り継ぎ、アイスランドの首都レイキャビクへ向かう、という約14時間の旅の始まり。

フィンエアー機内からの眺め

乗り継ぎが間に合わない!!

今回フィンランド航空で行くことに決めたのは、自宅のある大阪から最速でレイキャビクまで行けるため。
朝に出れば現地時間の夕方16時ごろにはケプラヴィーク空港に到着できるというのはありがたい!
フィンランド航空以外だと、その日のうちに到着できても深夜になってしまい、両替や買い物などもできなさそうなため、なるべく早い時間に到着したかったのです。
フィンランド航空のWEBサイトでも「順調な場合、乗り継ぎ時間はわずか35分」と書かれており、40分の乗り継ぎ時間のチケットが発券されたのですが、本当にこれで乗り継げるのだろうか、というのは不安に思っていました。

いよいよヘルシンキが近づいてきて、定刻の14:55に着きそうにないことが判明。
ヘルシンキ・ヴァンター空港に到着したのは15:10。15分遅れており、
普通なら15分くらいの遅れはどうってことないかもしれないけれど、乗り継ぎ時間が40分しかないとなるとこの15分遅れはもう致命的。

おそらく別便でどこかの空港を経由してレイキャビクに向かわねばならないだろうと、憂鬱な気持ちで飛行機を降りると、地上スタッフの日本人女性が「レイキャビク行きの方、おられませんかー?」と呼んでいた。
駆け寄ると、「急いでください!」と、保安検査の優先レーンに案内してくれるので、急げば間に合うということのよう。

無事保安検査を終え、出入国審査へ向かう。事前に調べていたところ、ヴァンター空港では「時間がかからず便利な空港の自動出入国審査機を使用して、列に並ばずに入国することができます。」とのことですが、自動入出国審査機もそこそこ行列ができてます。。。普通ならどうってことない程度ですが、今回は待てません。
近くにいたスタッフにボーディングパスを見せ時間がないことを告げ、出入国審査の列の一番前に割り込ませてもらいました。

出入国審査も無事終わり、あとは搭乗口へ急ぐだけ!
飛行機に滑り込んだ後、10分ほどで離陸した。なんとか間に合った!

アイスランドへの飛行機は窓側の席がおすすめ

ケプラフィーク空港までは約3時間半の空の旅。
離陸後3時間もすると、アイスランドの上空。眼下にアイスランドのフィヨルドが見えてきた。

アイスランドエアー機内からの眺め

アイスランドエアー機内からの眺め。氷河が見えてきた。

広大な氷河も見えてきた。
いよいよアイスランドに降り立つ時が近づいてきたと思うと嬉しくて、何度もなんども写真を撮った。

荷物が届かない!

ケプラヴィーク空港に到着。
以前来た時は深夜の到着だったので閑散としていたが、昼間に着くと明るくて人もたくさん。

早くレイキャビクへ飛び出したいところ、ターンテーブルで預け入れ手荷物が待てども待てども出てこない。
ヘルシンキで急ぎに急いでアイスランド航空に乗り継げたものの、よく考えればそんなスピードで荷物を積み替えられるはずはないんじゃないか?
近くのIceland Airのカウンターへ行き、手荷物の遅延で、翌日の便で着くことが分かる。
届かないものはしょうがない、防寒具はほとんど預け入れ手荷物の中。持ち込み荷物に入れていたのは薄手のフリース1枚しかなく寒いが、1日だけならなんとかなるだろう、という気持ちだった。

名前、電話番号、メールアドレス、泊まってるホテルの名前と住所、いつまでアイスランドにいるかを記入し、電話、メールで連絡を待つことに。
シャンプー、歯ブラシなど当面必要になりそうなものが入った詰め合わせをもらったが、洗面道具は持込手荷物にしていたので、結局ほぼ使わなかった。

カウンターで税関へ行って黄色い書類を提出するよう言われたので向かう。
手荷物遅延専用の申告書類があって、名前を記入、サインして提出。申告するものがなかったので、簡単に済んだ。

税関を出てすぐ左側に銀行カウンターがあり、ここで両替ができる。私はATMを使ってクレジットカードのキャッシングで現地通貨10,000クローナを引き出す。

税関から出てすぐのところにはFlybusのカウンターがあり、そこでチケットを購入、バスに乗車しレイキャビク市内へ向かう。

住宅街の静かなゲストハウス

Smáragata

Smáragata周辺。夜8時頃だがまだ明るい空に、レンズ雲がぽっかり浮かんでいた。

レイキャビクでの宿は「スモーラガタルームズ(Smaragata Rooms)」。
宿泊者の評価が良かったこと、小さなゲストハウスでツアーバスの送迎はないがBSIの近くで便利そうなこと、住宅街の静かなところに泊まりたかったので選びました。

オーナーは親切な人で、荷物がまだ着いてないことを伝えると気の毒がってくれ、明日ここに到着する予定だが自分はツアーの予約を入れているため不在の旨を伝えると、自分が受け取っておくから心配するなと言ってくれて一安心。

海外旅行保険で、手荷物遅延も保証されるので、とりあえず防寒着を買おうとオーナーさんに店を聞いてみたのだけれど、もう夜の8時になっていたので、明日以降にこのあたりに行ってみたらと、印を付けた地図をくれた。
翌日は早朝出発のツアーの予約を入れていたので今日中に何か買いたいんだけどしょうがないか。。。

とりあえずご飯を食べようとホテルを出ると、まだ開いているおみやげ物屋さんが!
帽子、マフラー、ウールの靴下を買った。マフラーあったかい。。。翌日はこれでしのぐことにする。

Smáragata Roomsの室内

Smáragata Roomsで泊まった部屋。

今回の教訓

空港での乗り継ぎ時間は余裕があるに越したことはないです。
また手荷物遅延に備えて、防寒着は預け入れず機内持ち込みとしてください。歯ブラシや石鹸は航空会社がくれましたが、そういうのは遅くまで開いているコンビニでも購入できますが、上着を購入するとなると店が限られてしまいます。
この後も「海外旅行保険に入ってて良かった」と思うことがいくつかありました。自分が気をつけていればケガも防げるかもしれませんが、自分でどうしようもないことがいろいろあるので、ぜひ入っていってください。手荷物遅延が保証されるものがおすすめです。
私が加入したのは、損保ジャパン日本興亜の新・海外旅行保険【off!(オフ)】です。

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