アイスランド旅行記4日目

いざ、ソゥルスモルクへ

この旅の最大の目的の1つであるソゥルスモルクへ向かいます。

内陸部のソゥルスモルクへ行くとなるとけっこう時間がかかるため、できれば現地で宿泊したいところですが、ソゥルスモルクにはホテルなどはなく、山小屋はあるものの定員は少ないため予約はなかなかとりにくい。
キャンプ場はあるのですが、テントやら食料やらの準備をするとなると大仕事なので、日帰りバスツアーを予約していました。ところが急遽ツアーが催行中止になったと前日にメールが来たので、慌てて別の手段を探したところソゥルスモルクへ日帰りできる「DAY TOUR TO ÞÓRSMÖRK」というツアーがあることを見つけ、なんとかソゥルスモルクへ行けることになりました。

行ってみると、ツアーというより往復バスのパッケージのようです。
利用したバスだと、ソゥルスモルクに2時間半ほどしか居れないのですが、それでもソゥルスモルクの景色を見たいとこれに決めました。

バス停

朝7:30に、ツーリストインフォメーションオフィスの向かいにあるRestaurant Reykjavikの前のバス停へ。朝早くからすでに多くの人が列を作っています。
これまでの観光ツアーと参加する人の様相が全く違い、いかにもトレッキングに行く人ばかり。

20人くらいが乗り込みバスは出発。
もうここを通るのは何度目か、見慣れたリングロードを南西に向かいます。
途中バスを乗り換え、いよいよリングロードを外れ内陸部へと進むと、一層と荒涼とした景色になってきます。

ソゥルスモルクへの道のり

上の写真のような川を何本も超えていきます。激しくバスが揺れるので、うかうか飲み物も飲んでられません。

ソゥルスモルクへの道

ソゥルスモルクは3つの氷河に囲まれた場所で、山と山の間の峡谷のようなところを進んでいきます。こんな道を走れるだけでも、けっこうなアトラクションです。アイスランドに来た甲斐があるってもんです。
バスの揺れがひどくていい写真も撮れませんでしたが、この道中は絶景の連続でした!

ソゥルスモルクに到着

ソゥルスモルク

いよいよバスがソゥルスモルクの拠点、Langidalurの小屋に到着。
ここから歩いてValahnúkurという山の山頂を目指します。

dsc05982-1

小屋から少し入ったところに登り口がすぐに見つかりました。よく整備された道で、危険なところもありません。

dsc05984-1

アイスランドは入植時には森林があったものの、建材や燃料に使ってしまったため激減したそうですが、ソゥルスモルクはめずらしく森林の残っているエリアです。

Valahnúkur

しばらく木々の中を登りますが、ところどころ視界が開け下に景色が広がってくるようになりました。バスを降りた駐車場と小屋が見えています。

dsc05987-1

ブルーベリーがたくさんなっています。他にもピンクや黄色の細かな花が多く咲いていて、意外でしたが花を楽しめる道でもありました。

dsc05997-1

登っていくうちにだんだん氷河がよく見えるようになります。上の写真の右奥に白く見えているのがそうです。写真ではよく分からないですが、火山灰のグレーの隙間からところどころ氷河のブルーが輝いているように見え、とても神々しく見えました。
みんなここで景色を楽しみながら一休みしています。

dsc06001-1

上るにつれ背の高い木々はなくなり、低木や地面に張り付くように生える草花ばかりになります。だんだん見晴らしが良くなってきてテンションが上がってきました。

絶景の山頂!

ソゥルスモルク

頂上到着!
意外とすぐ登れます。ゆっくり登っても40分ほどでしょうか。

ソゥルスモルク

エイヤフィヤトラヨークトルを望遠で

エイヤフィヤトラヨークトル氷河もよく見えます。

ソゥルスモルク

まったりパノラマを楽しむご家族。
私もここで腰を降ろして、レイキャビクから持参した軽食でランチを。
どこを見ても絶景という環境で、時間がないにもかかわらずのんびりしてしまいました。

dsc06025-1

のんびりした後下山。山上でのんびりしすぎたので他のトレッキングルートはあきらめ、小屋付近をプラプラさんさくすることに。上から幾筋も見えた川は、下で見るとこんな感じです。

ソゥルスモルク

ソゥルスモルク

山の上から見る景色も素晴らしかったけれど、降りてきても絶景だらけです。
短時間しかいられなかったけれど、ソゥルスモルクに来てやっぱり良かった!
バスに乗り込み、後ろ髪をひかれる気持ちでソゥルスモルクを後にしました。

レイキャビクで夜の街歩き

レイキャビクに帰り着いたのは18時半ごろと早めの帰着。
翌日の予定は夕方に国内線で移動するだけだったので、朝はゆっくりできそうなため、ちょっとレイキャビクの街をブラブラすることに。

まずはBæjarins Beztuへ行ってピルサ(ホットドッグ)で腹ごしらえ。オニオンフライの甘みとサクサクした食感がおいしいホットドッグです。
2010年に来た時は1つ280クローナでしたが420クローナに値上がりしてました。

レイキャビク・オールド・ハーバー

その後オールドハーバーへ。

フィッシュ&チップスのフードトラック

ピルサだけではちょっと物足りなかったので、フィッシュ&チップスを食べにフードトラックに立ち寄ってみました。
注文するとなぜか名前を聞かれます。どうやら出来上がったら名前を呼んでくれるようです。
名前を伝えると、日本の名前がわかりにくいのか何度も聞き直され、「変わった名前だね」と。いや私からしたらあなた方の名前のほうが変わってるさ。。。
たくさんの人が待ってましたので、なかなか出てきそうにない、、、夜はひときわ寒くて、、、テーブルの脇のバスケットにひざ掛けが入っていて自由に使ってよいようなので借りて震えながら待ってました。

フィッシュアンドチップス

私の順番が来るまで10分ほど待ったでしょうか、やっと私の名前が呼ばれました。
揚げたてでサクサク、中のタラはジューシー、美味しかったです。ボリューム満点でおなかもいっぱい。

インフォメーション

私は予定が急遽変更になったため、日帰りバスで行きましたが、もうちょっとゆっくりできると良かったなぁと思います。
TREX ÞÓRSMÖRK行きのバス

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加