ヘクラ山に噴火の兆し?


アイスランド南部にあるヘクラ山は、火山の多いアイスランドにおいても最も活発な火山です。
Iceland Review Onlineが伝えたところによると、ヘクラ山周辺に噴火の兆候が見られるとのことです。
地球物理学教授Páll Einarsson氏によると、ヘクラ山の下のマグマ溜まりはマグマでいっぱいであるとのこと。

ヘクラ山の噴火は最初の火山性地震から噴火までの時間が短い特徴があり、予測が不可能だそうです。
怖いですね。。。

トレッキングルートも整備されていてハイキングをする人も多いですが、現地警察は、ヘクラへハイキングへ行く人々は携帯電話を持参するよう勧めています。
火山が噴火し始めた場合、火山付近の誰もがアイスランド語と英語でSMSでアラートが表示されるそうです。

ヘクラ山はアイスランド南部に位置する成層火山。
標高1491m、山頂は氷で覆われ、その姿が頭巾のように見えることから、アイスランド後で頭巾を意味するHekla(ヘクラ)と名付けられたと言われています。
この1,000年ほどのあいだに20回以上も噴火していて、最近では2000年の2月28日に噴火しています。
過去最大規模の噴火は1766〜1768年の2年間にもわたった噴火で、1.3立方kmもの溶岩を流出したと言われています。

※成層火山とは…
ほぼ同一の火口からの複数回の噴火により、溶岩や火山砕屑物などが積み重なり形成された円錐状の火山のこと。(Wikipediaより)

Iceland Review Online
Hekla Volcano Eruption Hazard Signs Put Up
Police Ask People Hiking Hekla to Bring Mobile

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